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DTPエキスパートとは
出版、印刷業界では、DTPが台頭してから、これまでの分業形式の境目がなくなり、
それぞれの技術者が、専門分野を超えて、関わらなくてはならなくなりました。
ところが、専門技術者は同じ印刷物の行程でも、
他職種の事は、ほとんど分からず、お互いのコミュニケーションも上手くいかない事も多いです。
DTPが主流の技術となった現代では、
作成の全行程の知識を持ち、すすめて行かなくては、製品の質が落ちてしまうのです。
DTPエキスパート認証試験は、JAGATが行う試験で、資格保持は2年です。
だから、2年ごとの更新が必要な資格となります。
広い範囲からの出題になるので、編集担当など、現場を統括する立場の人や、
分業をせず、色々な分野を掛け持ちして仕事をしている人には、役に立つ資格ではないでしょうか?
ただし、DTP検定のように、技術そのものの評価を反映するものではありません。
どちらかと言うと、他職種との連帯が上手くいくための知識を試すものという印象です。
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